2008-03-13から1日間の記事一覧

ふしぎな鈴

「ふしぎな鈴」は、みほようこの三 冊目の童話。 ふしぎな鈴 裏表紙 人はなくなると その人の魂は どこへ行くのでしょうか? ふしぎな鈴 http://www.geocities.jp/dowakan/douwasyuu3.html 「朝顔のエスカレーター」「お月さま の耳かざり」の章は、小学校の…

りゅうの俳句981

・この井戸は さけんでいます 火の手かな ・あの黄金 安心された 黄金だね ・この笛は 安心すれば 俳句なり ・にわとりを 安心しては 黄金かも ・その悲鳴 安心された 君子蘭

はこべの花

「花のほほえみ」より はこべの花

井戸で鳴く黄金色のにわとり

井戸で鳴く黄金色のにわとり12 どのくらいの時間がすぎたのでしょ うか。 「姫。わしが、大島城を守ってやる ぞー。安心しろ。 わしは、大蛇ケ淵の主じゃ」 どこからか、おごそかな声が聞こえ てきました。