2008-04-05から1日間の記事一覧

りゅうの俳句1004

・あの花の ついていようね 童話かも ・そのこども なくなりました つぼもみだね ・あの石を 期待したれば 一揆かも ・遠縁や ついていようね 農家なり ・この雲を なくなりました 児童かも

片栗の花が咲きました。

庭で、片栗の花が咲きました。 「花のほほえみ」より 片栗の花

パンジー

「花のほほえみ」より パンジー

赤い夕顔の花

赤い夕顔の花7 犬坊は、十七才。 心のやさしい、利口な少年でした。 どこかの城の若君といった感じの、 りりしい少年でした。 犬坊には、両親がいません。 遠縁の農家にひきとられ大きくな りました。