「花のほほえみ」より あじさいの葉
火とぼし山4 「春の日をあびて、福寿草の花が きらきら光っていた。 ほんとうにきれいだった。 次郎さん、また福寿草の花をみに 行こうよ」 きよがいいいました。 二人は、七年前の春を思い出し、 幸せな気持になりました。 「きよちゃん。おれ・・・」 「…
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