「花のほほえみ」より ばら
ふしぎな鈴51 空をみあげると、お月さまがにっ こり笑っていました。 「あっ!」 かなが大声でさけんだ時、お月さ まの耳についていた星が、するす るとおりてきました。 そして、かなの耳に、ぴたっとつ きました。 「なんてすてきな耳かざりだろう。 う…
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