[童話]ふしぎな鈴 朝顔のエスカレーター 11 かなの家が、かなの住んでいる村が、どんどん小さ くなって、とうとう見えなくなってしまいました。 朝顔のエスカレーターは、途中止まることなく、空に むかってどんどんのぼっていきます。 「かなさん、つきま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。