[童話]竜の姿をみた少女 竜の姿をみた少女 31 「私、さっきから、その光が気になってしかたがあり ませんでした」 「それで、わしの胸ばかりみていたのか。この玉は、 真澄の玉じゃ」 「ますみの玉?」 「そう、真に澄むと書いて、ますみの玉じゃ。この玉 …
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