[母の短歌]追憶の風 子の家に年取りすませ仰ぐ空 十三夜の月煌々と照る 携へ来し夫の写真に年取りの 陰膳を子は整へ呉るる
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。