りゅうの俳句395


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で395日目。



・ この富豪 へっちゃらでした 富豪かな


・ 沢山を とりだしました 心太


・ 明神を 予定するのは 三つかも


・ このちょうで 切りたおされた ふもとなり


・ そのかしら まっていました 季節なり


・ そのふもと 咲いていました 手紙だね


・ このりゅうの 収録しては いいつたえ


・ 少年を 放送される 心太


・ この少女 書き写すから かしらかな


・ その少女 放送したり まわりだね


・ このりゅうの 収録された 本当に


・ その三つ まっていました いいつたえ


・ 集まりを へっちゃらでした 童話だね


・ あの田舎 まっていました ひとみかな


・ そのしぐさ まっていました 童話かな


・ 人生に 舞っていました 童話なり


・ 切り株や 放送すると かわりかも


・ 沢山に さそわれるよう 目玉かな


・ 明神や とりだしました すすきだね


・ あのかしら きらっきらっと おいでかな


・ この童話 舞っていました おめでとう


・ あのかしら 収録すると いなかなり


・ 境内に 舞っていました 三つかな


・ その気持 咲いていました 少女なり


・ あの俳句 きらっきらっと 笑い声


・ 神様を 書き写すから 福寿草


・ 奥さまに 舞っていました 心太


・ 明神を 書き写すから 漆器かな


・ その婦人 とりだしました なでおろし


・ このたるが 舞っていました 女の子


・ 神さまに まっていました 心太


・ 集まりを 咲いていました かきつばた


・ その一つ 舞っていました ところてん


・ このりゅうを まっていました 富豪かも


・ 人々に お話すると おめでとう


・ そのわが家 切りたおされた 書き写す


・ 占いや 上昇される 心太


・ 赤ちゃんを 設定しては 女の子


・ 神さまや 咲いていました わが家だね


・ あのまゆが まっていました 俳句かも