2005-07-20から1日間の記事一覧

りゅうの俳句14

裏山や ありがとすれば ピンク色 忘れ草 やってきたのは 十二月 温水や 始まりました 白樺 初めて 開いたひよどりの ひなの俳句 ご機嫌を やってきたのは つぼみかな 免疫を 夭折しては ことばかな 温水や 紫式部 ピンク色 三月の やってきたのは 考える

グラジオラスのつぼみ

「この世」と「あの世」を結ぶことば

生きるということは、煩悩を生きること。仏陀の覚りは、「そのままでいい」と、教 えています。いただいたこの命をどのように終えようと も、何の心配もいらないのです。 「この世」と「あの世」を結ぶことば 仏教の智慧を生きる作者: 石上智康出版社/メーカ…