「シーツうさぎフウフウ」は、２００２年１１月 末に出版されたやすいすえこさんの絵本。 挿絵は、私の童話集の挿絵を描いてくださった長 野ひろかず先生。 なぜこの絵本が私の手元にあるかというと、長野 先生のプロフィールの作品紹介の欄に、「風の神 様…

愛犬「りゅう」がなくなって、５年４ヵ月 たつ。 こどものいない夫婦にとって、り ゅうはこどもみたいなもの。 りゅうとは、１５年３ヶ月一緒に暮らした。 りゅうがなくなったのは、２月１日。 二月のはじめは、伊那谷でも一番寒い季節。 りゅうの眠る場所を…

今年五月、ダイヤモンド社から「人は生まれ変わ る」という本が出版されました。 著者は船井幸 雄氏。 船井氏はたくさんの本を出版しておられ るので、みなさまも船井氏の本を読んだことがあ ると思います。 「人は生まれ変わる」の内容 肉体の死は、決して…

買物から帰る道でのできごと。 その道は、やっと車のすれちがいができるよう な細い道。 だから、スピードをだしている人 はいない。 私はすれちがいが恐いので、スピードをゆるめ 走っていました。 すると、対向車が道の真ん 中をすごいスピードでとおりす…

ひさしぶりに買物に行きました。 品物を選 んでいたら、後からきた人のカートが、私の 足にぶつかりました。 品物に気をとられ、 夢中でカートを押していたのでしょうか。 その人は「ごめんなさい」ともいわず無言で たちさりました。 変な世の中ですね。 ど…

毎年誕生日の前後に、クリーニング店か ら「誕生日の割引券」が届く。 特殊な物をのぞいたクリーニング代が、 ３０パーセント割引になる券。 毎年割引券をおくっていただきありがとう ございます。 今年もその券を使い冬物を クリーニングしました。

何日かかけて、昨夜「はてなフォト」に 「花のほほえみ」のページが完成しました。 とりためてあった６０枚近い花の写真をの せてあります。 写真を並べてみると、満足のいかない写真 ばかり。 でも、せっかくページを作った ので、みなさまに花の写真をみて…

今朝、黄色のぼたんが二つ 咲きました。 美しい花で すが、花が下をむいて咲き ます。 それが残念・・・。 毎年四つくらいしか花が咲きません。 でも、今年は七つもつぼみがつきました。 何か良いことがあるかしら？

数年前から、妹とメールの交換をしている。 それ前は、妹がパソコンを使用していなかっ たので、電話やＦＡＸで、連絡をとりあって きました。 妹は毎朝八時半に母に電話し、母の安否を確 認してくれます。 そして母の様子やその日 の予定を、私にメールで知…

今、「はてな」さんで、プレゼントキャン ペーンをしている。 早速、私も応募してみよう。 「食材宅配オイシックスの野菜・卵セット 欲しい！」と書くだけで良いらしい。 あたると良いな。 私は、昨年１２月から、「はてな」さんで ブログを無料でお借りして…

昨日、「はてなのフォトライフ」・「花のほほえ み」を更新しました。 今までに撮影した花の写 真を整理し、約５０枚の写真をのせました。 花と心をかよわせながら撮影したつもりですが、 ５０枚の写真を並べてみると、満足な写真は一枚 もありません。 花が…

人間、６０才をすぎても、人からほめられると うれしいものですね。 まして幼いこどもは、両親やおじいちゃん・お ばあちゃんなどにほめてもらったらうれしいで しょうね。 長い間教室をやってきて思うことは、私は茶道 を習いにきてくださった人を、どれだ…

誰かに電話をかけた時、「あら、体の具合 でも悪いのかしら？」、そう感じたことは ありませんか。 電話の声って、その人の心の状態や、体の 状態をよくあらわしていますね。 幸せな時は、電話の声もはずんでいるし、 体の具合の悪い時や、心が沈んでいる時…

蓮池薫さんが、韓国の歴史小説「弧将」を 翻訳。 本は、明日出版される。 「弧将」は、韓国の人気作家金薫氏の著書。 １６世紀の豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に、日 本軍とたたかった武将・イスンシンの人生 を描いている。 韓国で５０万部をこえる べストセラー。

「粘着テープが水にぬれると」 一昨日夕方、畑の草をかっていて、鎌の 先が左手の人差し指にあたり、怪我をし ました。 たいした傷ではないが、すぱ っときった傷でないので、夜ちくちくと 痛みました。 昨夜、入浴する時、怪我をした手がぬれ ないようにと…

１ 辰野町 松尾峡 東日本随一の名所として復活 ほたる祭り ６月１１日−１９日まで ２ 南箕輪村 田畑半沢 ほたる祭り ６月１２日−２５日まで を予定 ３ 伊那市御園 思沢川 ほたる祭り ６月１５日−月末まで ４ 高遠町 高遠城址公園二の丸のお堀 ほたる祭り ６…

花の写真は難しい。 何枚写真をとっても、気にいった写真はと れない。 なぜだろうか？ デジタルカメラで花を撮影するようになっ てからは、気にいらない写真はすぐ削除し てきた。 まあまあにとれた写真を、パソ コンへ保存すると同時に、フロッピィーへ も…

昨日、「はてなのフォトライフ」へ、花の写 真を送信しました。 ほかのかたの写真をみせていただいた後、自分 のページの「おきにいり」をみたら、おきにい りに加えたわけではないのに、四枚の写真がの っていました。 猫・ラッパ水仙・こけ・・・、後一枚…

花がにっこりほほえんでいる姿をとりたくて、 今までに何枚写真をとったでしょうか？ 千枚、いや二千枚・・・。 もっとたくさん の写真をとったと思います。 でも、気にいった写真は、数枚しかありませ ん。・・・正直にいえば、一枚もありません。 花の写真…

昨日、ホームページ「みほようこ小さな童 話館」の中の「風の神様からのてがみ３０」 を更新しました。 「風の神様からのてがみ」は、風の神様が 少女にあてた写真つきのてがみ。 信州の伊那谷では、今どんな花が咲いてい るか、写真つきの手紙で紹介したい…

花の写真は難しいですね。 何枚撮影しても、きにいった写真はとれま せん。 花が咲いた直後に、花と語り合い ながら撮影すれば、きっと良い写真が とれるのでしょうね。 今日、「はてなのフォトライフ」へ、花の 写真を何枚かのせました。 これから花の写真…

畑のすみで、黄菖蒲の花が咲き 始めました。 鮮やかな黄色の 花です。 遠くからみても目立 つ花ですね。 さっそくとってきて、ご先祖に供えまし た。 私は、黄菖蒲の葉がでると、かきつ ばたや花菖蒲の葉の代用として、葉組みの 勉強をします。 たくさん植え…

作家の島尾敏雄さんが逝って１９年。 今年四月、新潮社から「死の棘日記」が刊行 された。 夫の女性問題で、神経に異常をき たした妻との極限の愛を描いた小説「死の棘」 の元になった日記である。 青年将校だった島尾敏雄さんは、奄美群島加 計呂麻島で、琉…

紫蘭の花が咲きました。 きれいな花ですね。

今朝の朝日新聞「日曜版」に、 屋根の上に、アイリスの花が咲 いている写真がのっていました。 なんともふしぎな写真でした。 茅葺きの棟の上に、アイリス（アヤメ科） が並んで咲いている写真。 それもアヤメ の花がすしづめ状態にならんでいます。 この写…

夕方、土手草をかりました。 家のまわりと、 畑のまわりに土手があるので、土手草かりも 大変です。 草刈りきで刈れば良いのですが、土手が急な ので、鎌で刈るよりしかたがありません。 通学路になっているので、草ぼうぼうにして おくわけにもいかず、年に…

一昨日、銀行へ行った帰り、黄色の藤らしき 花にであいました。 黄色の藤なんてあるのかしら？ 藤に似ているけれど、藤ではないのだわ。 でも・・・よくみると、藤だけれど。 なんという名前の花かしら？ そう思って、帰宅しました。 今日、葬式の帰り、もう…