2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

りゅうの俳句1090

・肩こりや たたいてあげる おじいさん ・ひまわりを たたいてあげる 童話だね ・このかなで たたいてあげる 思いだね ・あの春は たたいてあげる 童話なり ・肩こりを たたいてあげる おじいさん

オキザリス

「花のほほえみ」より オキザリス

あげはちょうになって

あげはちょうになって1 夏のある日。 ひろは、三才でなくなった。 何か悪い物を食べたらしい。 一ヵ月後。 かなのおじいさんが生まれた。 まるでひろの生まれ変わりのよう に・・・。

りゅうの俳句1089

・肩こりを たたいてあげる 童話なり ・あの池が 約束しては なつかしく ・あのかなで たたいてあげる なつかしく ・あの人を たたいてあげる おじいさん ・この春で たたいてあげる 思い出す

うつぼぐさ

「花のほほえみ」より うつぼぐさ

ふしぎな鈴

ふしぎな鈴 http://www.geocities.jp/dowakan/douwasyuu3.html ふしぎな鈴 風の神様からのおくりもの3 [ みほようこ ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 絵本・児童書・図鑑 > 児童書 > 児童書(日本)ショップ: 楽天ブックス価格: 1,512円

りゅうの俳句1088

・あの兄で 発行される 童話かも ・この女神 約束された 女神かも ・この童話 約束しては 童話なり ・このはいを 発行したる 姿だね ・この池で 約束したら 女神なり

たちあおいつぼみ

「花のほほえみ」より たちあおいつぼみ

愛犬りゅう「ばいばい、またね」

愛犬りゅう「ばいばい、またね」 http://www.geocities.jp/dowakan/ryuu.html

りゅうの俳句1087

・この次の 更新された 童話なり ・その舞台 お話すれば 舞台かな ・この童話 話されたし 童話だね ・あのぐるの お話される 舞台かも ・この影で 話するのは 童話なり

やぐるまそう

「花のほほえみ」より やぐるまそう

童話集「風の神様からのおくりもの」

「風の神様からのおくりもの」は、 みほようこの初めての童話集。 信州諏訪の「風の神様」から聞い たお話。 2001年8月、「鳥影社」から 発行されました。 心を病む兄のために、明神様にお 参りする心優しい少女の話など四編。 信州諏訪を舞台に、長野…

りゅうの俳句1086

・あの地方 約束すると 女神だね ・この次が 更新しては 童話なり ・この鳥で お話された 童話かな ・あの次が 約束すれば 姿かも ・この童話 更新したり きりたおさ

うつぼぐさ

「花のほほえみ」より うつぼぐさ

女神さまとの約束

信州の佐久地方には、「白駒の池」 という伝説があります。 童話「女神さまとの約束」は、 「白駒の池」の伝説をヒントにし て、みほようこが書いた物語。 女神さまとの約束1 http://d.hatena.ne.jp/youko510/20071016#p1 「次の日」「次の日」と押せば、 …

りゅうの俳句1085

・この童話 約束したり 女神かな ・続編を 更新すれば 物語 ・その童話 約束すれば かきつばた ・あの童話 よめるのだろう 女神なり ・この童話 約束すなる 童話だね

竜の姿をみた少女

童話「竜の姿をみた少女」は、 「竜神になった三郎」の続編。 竜の姿をみた少女1 http://d.hatena.ne.jp/youko510/20070523#p1 「次の日」「次の日」と押せば、 「竜の姿をみた少女」を続けて読 むことができます。 童話「竜神になった三郎」は、 みほよう…

りゅうの俳句1084

・あの永久の お話すなる 楓かも ・この童話 更新したる 童話なり ・この永久が お話される 姿かも ・あの早で きりたおされた 童話なり ・あの童話 更新したら 童話だね

きあげは

きあげはの羽化 http://www.geocities.jp/dowakan/kiageha_syasin.html 羽化の瞬間 きあげは たまごからさなぎになるまで http://www.geocities.jp/dowakan/sanagi.html

りゅうの俳句1083

・この次が 更新すなる かきつばた ・山彦を きりたおされた 童話だね ・あの精が 立っていました 童話かも ・この永久は きりたおされた 童話だね ・その俳句 更新すなる きりたおさ

たちあおい

「花のほほえみ」より たちあおい

かきつばたになった少女

信州の「霧ケ峰高原」には、 「かきつばた」の伝説があります。 ある日、女神のかきつばたは、 霧ケ峰高原へきすげの花をとり に行きました。 そして、ふもとの少年・山彦 と出会います。 さて、二人は・・・? かきつばたになった少女1 http://d.hatena.ne.j…

りゅうの俳句1082

・あの次は 更新される かきつばた ・この童話 よめるのだろう 童話だね ・この永久を お話される かきつばた ・あの童話 立っていました 俳句なり ・この童話 はてなしたれば きりたおさ

あじさい

「花のほほえみ」より あじさい

笛の音よ、永久にひびけ

童話「笛の音よ、永久にひびけ」 は、スキー大会の会場をつくるた めにきりたおされた、信州の志賀 高原の樹令200年の楓のお話。 笛の音よ、永久にひびけ1 http://d.hatena.ne.jp/youko510/20070714#p1 童話「笛の音よ、永久にひびけ」 は、みほようこの…

りゅうの俳句1081

・ライオンを お話された 童話だね ・あの寺で 更新したら 童話なり ・この童話 きりたおされた 童話かも ・この童話 お話したら 童話だね ・あの早の お話すなる きりたおさ

あじさい

「花のほほえみ」より あじさい

開善寺の早梅の精

開善寺の早梅の精15 そうです。 文次の前にあらわれた女の人は、 月香寮の前に咲いている早梅の精 だったのです。 梅の花匂ふ袂のいかなれば 夕暮れごとに春雨の降る

りゅうの俳句1080

・夕暮れに 立っていました 月あかり ・この花は はてなされたる 童話かな ・その童話 よめるのだろう 童話なり ・あの精は 立っていました 姿かな ・あの善の 追加するのは においかな

たちあおい

「花のほほえみ」より たちあおい