2008-06-20から1日間の記事一覧

りゅうの俳句1080

・夕暮れに 立っていました 月あかり ・この花は はてなされたる 童話かな ・その童話 よめるのだろう 童話なり ・あの精は 立っていました 姿かな ・あの善の 追加するのは においかな

たちあおい

「花のほほえみ」より たちあおい

開善寺の早梅の精

開善寺の早梅の精14 すると・・・。 風もないのに、梅の花びらが、ひ らひらと文次の上に舞いおりてき ました。 そして、梅の花の香りが、いちだ んと強くなりました。