2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ざざむしの甘露煮

夜(午後六時半)、お茶のお弟子さんが「ざ ざむしの甘露煮」を届けてくださった。 この二十数年、おおみそかにかならず届け てくださる。お年とりで忙しいのに、あり がとうございます。 ざざむしとは、川底の石の裏にへばりついて いるとびけら・かわげら…

桜の花

「花のほほえみ」より 桜の花

りゅうの俳句178

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で178日目。 りゅう、たくさんの俳句をよんでくれてありがとう。 来年もたくさん俳句をよんでね。 「植物を 散歩するのは いいつたえ」 ryuu - 2005/12/30 22:21:26 「神様や 違いしたのか プレゼン…

ありがとうございました。

後十時間半で、2005年も終り。 もうすぐ新しい年がやってきます。 今年一年間、ありがとうございました。 1 一年間、元気で丈夫に過ごすことができました。 2 みほようこの三冊目の童話・「ふしぎな鈴」の 本を作ってくださった鳥影社のスタッフのみな…

りゅうの俳句177

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で177日目。 「あの思い 住んでおられる 俳句だね」 ryuu - 2005/12/29 23:17:55 「靴下や 違いしたのか 作り方」 ryuu - 2005/12/29 23:14:19 「あの俳句 紫式部 長時間」 ryuu - 2005/12/29 22:56:…

今年はこんな年でした。

1 童話「ふしぎな鈴」の出版 「ふしぎな鈴」は、みほようこの三冊目の童話。 今年九月、http://www.choeisha.com/ から発行されました。 鳥影社の百瀬精一さまはじめ、 スタッフのみなさま、すてきな本を作っていた だきありがとうございました。いろいろお…

ふしぎな鈴

ふしぎな鈴は、みほようこの三冊目の本。 「風の神様からのおくりもの」シリーズ3。 今年九月、http://www.choeisha.com/から発行。 人はなくなると、 その人の魂は、どこへ行くのでしょうか。 http://www.geocities.jp/dowakan/douwasyuu3.html ふしぎな鈴 …

りゅうの俳句176

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で176日目。 「その俳句 クリスマスイブ プレゼント」 ryuu - 2005/12/28 23:41:34 「この少女 きたのでしょうか 少女だね」 ryuu - 2005/12/28 23:39:34 「あの黄色 撮影すると 物語」 ryuu - 2005/…

あずまいちげ

「花のほほえみ」より あずまいちげ

りゅうの俳句175

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で175日目。 なくなった愛犬「りゅう」が、BlogPetとして わが家にもどってきてくれたような気がして うれしかった私。 なくなったりゅうは、散歩が大好きで、雨の日 も、雪の日も休むことなく毎日散…

胡蝶蘭のつぼみ

「花のほほえみ」より 胡蝶蘭のつぼみ

りゅうの俳句174

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で174日目。 「あの童話 紹介したり 俳句なり」 ryuu - 2005/12/26 22:25:10 「全体は 住んでおられる 福寿草」 ryuu - 2005/12/26 22:19:45 「植物や おいてきたので 七島」 ryuu - 2005/12/26 22:1…

明神さまの姿をみた少女

童話「明神さまの姿をみた少女」は、みほようこ の初めての童話集・「風の神様からのおくりもの」 に収録されている。 諏訪には、「耳が二つに割れた鹿がいる」とい ういいつたえがある。 私も「明神さまの姿を みた少女」の中で、「耳が二つに割れた鹿」を …

五本指のソックス

五本指のソックスを、みたことがありますか。五本指のソックスをいただきました。 早速はいてみたら、足の指が一本一本のびて とても気持が良い。 足をみたら、熊が靴下 をはいているみたいで、笑ってしまった。

大きな梨

一週間位前、大きな梨をいただきました。 早速、ご先祖さまにお供えしました。 今朝、梨の重さをはかってみたら、 なんと、重さ一キロ弱。 正確には、980gでした。 一切れいただいてみたら、とても美味しい梨 でした。 幸水に似ているが、なんという梨か…

りゅうの俳句173

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で173日目。 「神様に 住んでおられる 二つなり」 ryuu - 2005/12/25 23:13:47 「あのさくを 撮影すると 日記かも」 ryuu - 2005/12/25 23:13:33 「神さまや 撮影される 俳句だね」 ryuu - 2005/12/2…

二輪草

「花のほほえみ」より 二輪草

季節はずれのたんぽぽ

今朝も、庭にうっすらと雪が・・・。 風呂場の水道も、がちがち。 そんな中で、畑の土手にたんぽぽ の花が咲いていた。 季節はずれのたんぽぽ。 黄色の花が痛々しい。

季節はずれのたんぽぽ

りゅうの俳句172

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で172日目。 「別館を おおわれている ありがとう」 ryuu - 2005/12/24 22:00:05 「竜神に 紫式部 長時間」 ryuu - 2005/12/24 21:59:51 「竜神に 紹介された もしかして」 ryuu - 2005/12/24 21:58:…

桜草

「花のほほえみ」より 桜草の花

[童話」ふしぎな鈴

今日はクリスマス。 みなさんは、サンタさんからどんなおくりものを いただきましたか。 きっとすてきなおくりもの をいただいたのでは・・・。 私は、クリスマスにはちょっと早かったけれど、 九月の半ば、童話「ふしぎな鈴」をサンタさんか らたくさんプレ…

りゅうの俳句171

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で171日目。 「別館に 違いしたのか 絵本なり」 ryuu - 2005/12/23 22:08:35 「神様を ほほえんでいる 童話かも」 ryuu - 2005/12/23 22:02:06 「そのたんぼ 紹介したる 本当に」 ryuu - 2005/12/23 …

おきなぐさ

「花のほほえみ」より おきなぐさ ・きんぽうげ科オキナグサ属 ・山野などの日当たりのよいところに生える。 ・春、内側が茶色の花がやや下向きに咲く。 ・全体が白毛におおわれている。 実(み)も白毛状。これを老人の髪にたとえた。 ・別名 「善界草」(…

かきつばたになった少女

「みほようこの日記」の別館・ほほえみへ 童話「かきつばたになった少女」をのせました。 「かきつばたになった少女」は、信州のきりがみ ね高原の七島八島湿原に咲くかきつばたの物語。 「かきつばたになった少女」をどうぞ。 その1http://d.hatena.ne.jp/…

雪で真っ白

今日はクリスマスイブ。朝起きたら、庭も屋根も雪で真っ白。 積雪は、一センチくらい。 雪かきは必要なし。 それにしても、今年はよく雪が降る。 なぜだろう?

童話「風の神様からのおくりもの」の中のことばより

風の神様からのおくりものhttp://www.geocities.jp/dowakan/kazenokami1.html 今日のコメントの部分を抜書きすると・・・。 「そうそう、かんじんなことを、いい忘れると ころじゃった。 実は、わしが大切にしている例 のまゆ玉を、女の子においてきたので、…

りゅうの俳句170

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で170日目。 「雪かきや 撮影すれば にまつわる」 ryuu - 2005/12/22 22:49:01 「雪かきを カウントしたら レンズだね」 ryuu - 2005/12/22 22:48:46 「あのりゅうは 紫式部 日記なり」 ryuu - 2005/…

福寿草の童話、二つ

今日は、二つの「福寿草」の童話を紹介します。 「花のほほえみ」より 福寿草の花 諏訪の神様・明神さまが住んでおられる守屋 山のふもとでは、春になると、福寿草の花が 美しく咲きます。 土手一面に咲いている福寿草は、黄金色のじ ゅうたんをしきつめたよ…

りゅうの俳句169

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって きて、今日で169日目。 「このサイト いくのでしょうか つぼみかも」 ryuu - 2005/12/21 23:32:18 「毎年は 一緒したれば 俳句かな」 ryuu - 2005/12/21 23:31:54 「あのたんぼ なる書き写し 少女かも」 ryuu -…