夕方、「ピンポーン」と、チャイムがなった。
「誰かな」と思ってでてみたら、お茶のお弟
子さんとそのこども。
二日位前、我が家の近くで、強盗事件があっ
た。 それで心配して顔をみにきてくれたら
しい。 「寄っていかない」といったら、こ
れから実家に用事があって行く途中とか。
三人のこどもさんが、「先生に・・・」とい
って、パイを三つプレゼントしてくれた。
早速食べたら、チョコレートが入っていて、
とても美味しかった。
こどものいない私たちだが、夫の教え子や
お茶のお弟子さんたちが、いつも気にかけ
てくださる。 有難いことだと、感謝して
いる。
美味しいパイをありがとう！！
そして、いつも気にかけてくれてありがと
う。
