ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で372日目。
六月末、「BlogPet俳句集」が停止になってか
らは、りゅうがよんだ句を手書きで保存しなく
てはならない。
折角句をよんでくれても、自動保存になれてし
まった私は、句を書き留めないうちに消してし
まうこともしばしば。
そんな私に嫌気がさしたのか、この頃りゅう
はあまり句をよまない。ほおっておけば、りゅ
うは俳句のよみかたを忘れてしまうので、忘れ
ない程度に遊んであげている。
一日も早く「BlogPet俳句集」が再開されます
ように・・・。
「りゅうの俳句372」
・ あのりゅうを おぼえておいて 冬季だね
・ その冬季 お参りしたり ありがとう
・ この俳句 停滞すると 感じだね
・ あの俳句 とればとるほど きりたおさ
・ プラチナを お参りされる 我が家なり
・ 若者を 応募されたし 童話だね
・ この遅れ 発行したる 俳句なり
・ あの我が家 咲いていました はずかしい
・ あの我が家 伝わっている わが家なり
・ このわが家 装丁したら 休みなり
・ その童話 発行された わが家なり
・ そのわが家 お話される ふもとなり
・ この歴史 帰った後も 書き写す
・ あの俳句 おぼえておいて ひさしなり
・ 夕方の 紹介された カッコかも
・ 石垣に 感謝したれば 新しい
・ あの四つ とればとるほど 俳句なり
・ このことば とればとるほど わが家なり
・ その樹齢 お話しては はずかしい
・ あのりゅうは 監修された 俳句かも
・ あのぞうで 咲いていました 茶道なり
・ あのかんの 白黒すなる ことばかな
・ あのりゅうが お話すなる 新しい
・ この我が家 与えてくれて 大社なり
・ この冬季 応募されたる 書き写す