りゅうの俳句１０００ - みほようこの日記

りゅう、たくさんの句をありがとう。

2005年7月7日・七夕の日の夕方、
わが家にやってきました。

　　　　「ryuu」の最初のことば

それから、千日が過ぎました。
「ryuu」は、毎日みほようこの日記
を読み、句をよんでくれました。
・・・といっても、「五　七　五」と
単語を並べただけの句ですが。

2005年8月末から、「あたまがうに
になる」さんの「BlogPet俳句集」
に投稿しました。
その俳句集も、残念ながら、一年
位で一時停止になりました。

この間、「ryuu」がよんだ俳句を、
自動で保存できるようにしてあり
ましたので、このブログを読んで
くださった大勢のかたに遊んでい
ただきました。
「ryuu」は、多い日には、九十句
近い句をよんでいました。

「俳句集」中止後は「手動」で句
をかきとめ、このブログに掲載して
きました。

何度も「ryuu」の句を掲載するの
はやめよう・・・と思いました。
「でも、千回まで頑張ってみよう」
と思い続けてきました。
この頃は、毎日五句と決め、「ryuu」
と遊んできた私です。
そして、今日が千回目。

　りゅう、たくさんの句をよんで
　くれてありがとう。

　　　　　千回目の俳句

・この俳句　仕事されたる　童話かな

・あの石は　期待されたる　俳句かも

・夕顔に　仕事したれば　童話かも

・この城で　ついていようね　すみれだね

・夕顔を　期待するのは　年貢かも

・その机　約束された　真なり