[母の短歌]追憶の風 人それぞれに合ひたる交はりも身につきて 移り住みしより二十四年過ぐ 冬枯れて久しき庭の梔子の 残れる赤き実風にゆれをり
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。