[母の短歌]追憶の風 子の新居見ずに逝きたる夫の写真 持ち来て一週間は忽ち過ぎぬ ボランティアの給食サービス務め来て 疲れ覚ゆれど心足らへり
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。