[母の短歌]追憶の風 雲間より差しくる朝日に煌きつつ 舞ひくる雪は地につかず消ゆ 門先の温かき日ざしの中に咲く 春蘭見れば湧く思ひあり
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。