[母の短歌]追憶の風 遠山郷より帰る車の前よぎる 狸の眼ライトに光る 六回目の年女迎へ十二年後も 呆けず健やかに生きたしと思ふ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。