[母の短歌]追憶の風 冬空の雲は昨日に変はるなく 吾が古里の山の上に凝.る 姿見も手鏡も磨き二千年を 迎へる大掃除漸く終はる
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。