[母の短歌]追憶の風 国の対策進みてゐしに雪印の 悪事に又もや牛肉遠のく 謂れなきこの虚しさは何ならむ 香りを放つ蝋梅に寄る
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。