[母の短歌]追憶の風 ティースプーン一杯分のこの蜂蜜 一匹の蜂が一生かかりしものぞ かって吾も母に贈りしを思ひつつ 申年にと娘に下着を貰ふ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。