[母の短歌]追憶の風 戌年より始めし木目込人形も 十二支揃ひ夢叶ひたり 娘の看取りに只管なりしも欠詠なく 過ぎしをせめてもの慰めとせむ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。