[母の短歌]追憶の風 上出来に仕上りし梅干しを楽しみて 朝茶にかかさず日々を過ごしぬ 夫や娘も黄泉の国より名月を 眺め居るらむ外に出て見る
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。