[母の短歌]追憶の風 大掃除に疲れし老いの顔写る 姿見磨きすべて終りぬ 母逝きし年迄残るは二年か まだまだ吾は生きたしと思ふ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。