[母の短歌]追憶の風 娘等との暮らしとなりし終の住処 除夜の鐘をば幾度聞き得るや 移り来て日々に眺むる赤石の嶺 今日はくきやかに紫紺に暮るる
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。