[母の短歌]追憶の風 電球に靴下を被せ繕ひて 履かせし戦後を子等に語りぬ 働きて初めて貰ひし給料の 嬉しかりしを孫は言ひたり
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。