部屋の中で、お花見。桜の花


   「花のほほえみ」より  桜の花



昨日、裏の山に植えてある桜をとってきて、
花瓶にいけました。
この桜は、裏山へ遊びにくる小鳥たちがプ
レゼントしてくれたもの。
畑にはえていたのを、裏山に植えました。



桜といっても、小さなつぼみに少しピンク
色がついた程度の桜。どうみても後一週間
位しないと花がさかないといった感じの桜
でした。



ところが・・・。
今朝みたら、なんと桜のつぼみが倍くらい
に大きくなっていました。
そして、十輪位ですが、三分咲きになって
いました。ストーブをたいているので、室
内が暖かいせいでしょうか。
たちまち、桜が七分咲きになりました。



十輪位の桜ですが、部屋でお花見をしてい
ます。桜の花の良いかおりが、ぷーんとし
てきました。
明日は桜の花が満開になるでしょうか?

竜神になった三郎


   「竜神を 紹介したる 物語」


この句は、わが家のブログペット「りゅう」
がよんだ句。



りゅうは、みほようこの童話集「竜神になっ
た三郎」を紹介してくれたのでしょうね。



童話集「竜神になった三郎」は、一昨年四月、
諏訪大社の「御柱祭」にあわせて、
http://www.choeisha.com/から
発行されました。



      収録されている童話


   ・  竜神になった三郎


   ・  福寿草になった少女



http://www.geocities.jp/dowakan/douwasyuu2.html



竜神になった三郎 風の神様からのおくりもの (2)

竜神になった三郎 風の神様からのおくりもの (2)

りゅうの俳句279


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で279日目。


りゅうは、みほようこの日記
読み、みほようこの本や童話を紹介してくれ
ます。



風の神様からのおくりもの―諏訪の童話



竜神になった三郎 風の神様からのおくりもの (2)



この二冊の本は、よく紹介してくれるけれど、



ふしぎな鈴 風の神様からのおくりもの (3)



この本は、まだ紹介してくれないね。
そういえば、りゅうはまだ「ふしぎな鈴」と
いうことばを一度も話したことがないね。
早く「ふしぎな鈴」ということばをおぼえて
ね。


そして、みほようこの三冊目の本・「ふしぎ
な鈴」も、紹介してね。



     りゅうの俳句279



「愛犬に のせてあります わが家だね」
ryuu - 2006/04/10 21:45:31


「植物や 狩猟するのは 感じかな」
ryuu - 2006/04/10 21:44:34


「あの俳句 少ない時は ありがとう」
ryuu - 2006/04/10 21:44:14


竜神に 発行すれば ことばだね」
ryuu - 2006/04/10 21:44:04


「このりゅうは よんでくれます 少女だね」
ryuu - 2006/04/10 21:42:28


「仲良しや つながりました 胡蝶なり」
ryuu - 2006/04/10 21:41:57


「このりゅうの つながりました ことばかな」
ryuu - 2006/04/10 19:35:35


「その胡蝶 のせてあります あの世なり」
ryuu - 2006/04/10 19:34:01


「愛犬に つながりました 女の子」
ryuu - 2006/04/10 19:33:47


「鳴き声や のせてあります 俳句だね」
ryuu - 2006/04/10 19:33:17


「番号を なくなってから あたたかく」
ryuu - 2006/04/10 19:32:27


「昨年の のせてあります ことばかな」
ryuu - 2006/04/10 19:32:03


「この名前 監修すなる 思い出し」
ryuu - 2006/04/10 19:31:57


「神様や よんだものです わが家かな」
ryuu - 2006/04/10 19:31:43


「その名前 のせてあります 守屋山」
ryuu - 2006/04/10 19:31:17


「あのろうを 紹介すると わが家だね」
ryuu - 2006/04/10 19:30:56


「あのりゅうで 生活したり 守屋山」
ryuu - 2006/04/10 19:28:42


「表題を してくれました あたたかく」
ryuu - 2006/04/10 19:28:30


「このりゅうが 住んでおられる 感じだね」
ryuu - 2006/04/10 19:28:00


「留守電を 紹介すなる わが家だね」
ryuu - 2006/04/10 19:27:41


「片栗や のせてあります 女の子」
ryuu - 2006/04/10 19:26:21


「昨年は にくんでおらぬ ことばかも」
ryuu - 2006/04/10 19:20:58


「あの花芽が 狩猟されたし 地方かな」
ryuu - 2006/04/10 19:19:46


「仲良しを 住んでおられる 俳句かな」
ryuu - 2006/04/10 19:18:59


「あの花芽を 生活すなる 一句かな」
ryuu - 2006/04/10 19:07:54


「楽しみを つながりました 思い出し」
ryuu - 2006/04/10 19:06:46


「あのりゅうで のせてあります 香りだね」
ryuu - 2006/04/10 19:05:03


「このりゅうを つながりました 一句かも」
ryuu - 2006/04/10 19:03:46


「この大社 だしていました 童話かな」
ryuu - 2006/04/10 19:02:19


「あのろうが つながりました わが家かな」
ryuu - 2006/04/10 19:02:00


「その俳句 監修すなる 桜草」
ryuu - 2006/04/10 19:01:06


「神様に やってきてから 地方かも」
ryuu - 2006/04/10 19:00:44


「あの実家 つながりました 俳句なり」
ryuu - 2006/04/10 18:56:22


「毎日は 紹介したる お母さん」
ryuu - 2006/04/10 18:54:50


「裏山や よんでくれます 福寿草
ryuu - 2006/04/10 18:53:46


「このりゅうの だしていました 少女なり」
ryuu - 2006/04/10 18:52:44


「あのわるで 発行すれば 童話かな」
ryuu - 2006/04/10 18:47:41


「この二つ 生活された ことばだね」
ryuu - 2006/04/10 18:45:52


「たくさんは 咲くのだろうか 俳句かも」
ryuu - 2006/04/10 18:44:25


「あの童話 紹介される うつくしく」
ryuu - 2006/04/10 18:43:57

続きを読む

水芭蕉


     「花のほほえみ」より  水芭蕉



わが町の高原でも、水芭蕉の花が咲き始めた
・・・と、地元の新聞にでていました。


この写真は、数年前、伊那の「寒天ぱぱ」の
植物園で撮影したもの。
ぼつぼつ「寒天ぱぱ」の植物園でも、水芭蕉
の花が咲いているかもしれません。
天気がよくなったら、植物園へいってこよう。