きよと清太と、そして白駒

　　　　きよと清太と、そして白駒３０

「清太さんは、私の結婚相手は、家柄がよくて、
お金もちなら、それでいいの？」
きよが、いつになく強い口調でいいました。
こんなきよをみたことがなかったので、清太は
びっくりしました。

しらねあおい

　　 「花のほほえみ」より　　しらねあおい

かきつばたになった少女

童話「かきつばたになった少女」は、霧ｹ峰高原に
伝わっている「かきつばた」の話をヒントにして、
みほようこが書いた物語。

かきつばたになった少女

http://www.geocities.jp/dowakan/raionkakitubata1.html

「かきつばたになった少女」は、みほようこの四
冊目の童話集・「ライオンめざめる」に収録され
ています。

童話集「ライオンめざめる」は、みほようこ
の四冊目の童話集。
昨年十月、「鳥影社」から発行されました。

　　　　童話集「ライオンめざめる」

http://www.geocities.jp/dowakan/douwasyuu4.html

りゅうの俳句６６２

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で６６２日目。

・このべつは　生まれたばかり　風の神

・その養子　知っていますか　わが家なり

・あのさまが　生まれたばかり　すすきかな

・あのりゅうで　生まれたばかり　わが家かも

・あの大社　明るいうちに　わが家かな

・このりゅうが　収録すれば　美しい

・神様や　生まれたばかり　風の神