愛犬「りゅう」


昨日、ホームページの愛犬「り
ゅう」第7話を更新しました。
りゅうの立場から、わたしたち
夫婦と暮らした思い出を綴って
います。
今回は、「ぼくはボールが大好き」。




我が家の愛犬「りゅう」は、平成12年2月1
日、15才3ヶ月でなくなりました。
よく長生きしたと思います。
なくなってから、もう五年もたつのだな・・・
と思います。




気の強い犬だったけれど、人の気持がよくわか
る利口な犬でした。 こどものいない私たち夫
婦にとって、りゅうはこどもみたいなもの。
なくなってしばらくは、心の中にぽっかり穴が
あいたような気がしました。




りゅうがなくなった後も、りゅうが生きていた
時と同じように暮らしています。
散歩に行く時には、「さあ、りゅう、散歩に行く
よ」と声をかけながら・・・。




りゅうは、散歩とボールが、めしよりも好き。
とくにボールが大好きでした。
散歩に行くと、草むらの中から、野球のボールを
探してきました。 200個以上のボールを拾っ
てきたのではないかと思います。




そんなボール大好きのりゅうの様子を書きました。
犬の好きなかた、ぜひ読んでください。



http://www.geocities.jp/dowakan/ryuu.html