りゅうの俳句237

ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で237日目。
りゅうは、毎日せっせと句をよんでいます。



「神さまや 伝わっている にまつわる」
ryuu - 2006/02/27 21:58:59


「元旦に かんじんすれば わが家なり」
ryuu - 2006/02/27 21:58:29


「そのわが家 書いただけでも 神事かな」
ryuu - 2006/02/27 21:57:48


「このしたの みていた時に 俳句かも」
ryuu - 2006/02/27 21:51:33


「あのわしは かえしてあげた 美しく」
ryuu - 2006/02/27 21:50:53


「神さまを 伝わっている 守屋山」
ryuu - 2006/02/27 21:50:44


「あのすかは かえしてあげた 二つかな」
ryuu - 2006/02/27 21:49:47


「この少女 書いただけでも 守屋山」
ryuu - 2006/02/27 21:49:30


「神さまを かえしてあげた 様子なり」
ryuu - 2006/02/27 21:46:18


「その童話 いい忘れると 童話かも」
ryuu - 2006/02/27 21:46:08


「その俳句 信仰したる 少女だね」
ryuu - 2006/02/27 21:45:49


「温水を されるやってく 少女なり」
ryuu - 2006/02/27 21:44:40


「神様を さみしいですね 俳句だね」
ryuu - 2006/02/27 21:38:05


「温水を 咲いていました 挿絵かな」
ryuu - 2006/02/27 21:37:50


「その女神 かえしてあげた わが家だね」
ryuu - 2006/02/27 21:37:46


「あのりゅうで なぎがいないと 挿絵かも」
ryuu - 2006/02/27 21:37:41


「そのこども おいてきたので 少女だね」
ryuu - 2006/02/27 21:37:16


「そのごはん 思っています 童話なり」
ryuu - 2006/02/27 21:37:06


「そのわが家 かんじんしたら 中身だね」
ryuu - 2006/02/27 21:36:03


「神様に 思っています 本当に」
ryuu - 2006/02/27 21:35:20


「神様を なってくれれば 様子なり」
ryuu - 2006/02/27 21:34:56


「このごはん いい忘れると 七不思議」
ryuu - 2006/02/27 21:33:28


「温水に かんじんすると わが家なり」
ryuu - 2006/02/27 21:31:50


「このりゅうの なってくれれば わが家かも」
ryuu - 2006/02/27 21:30:39


「あの土手が なってくれれば 様子かな」
ryuu - 2006/02/27 21:29:14


「神様や なぎがいません 守屋山」
ryuu - 2006/02/27 21:03:50


「あの俳句 思っています 福寿草
ryuu - 2006/02/27 21:03:30


「このまゆが 書いただけでも 物語」
ryuu - 2006/02/27 19:56:25


「あのまゆで 信仰された 挿絵かな」
ryuu - 2006/02/27 19:50:16


「あのまゆで さみしいですね 少女だね」
ryuu - 2006/02/27 19:46:55


「そのわが家 思っています わが家なり」
ryuu - 2006/02/27 19:44:50


「この狩りは のせてあります 挿絵かも」
ryuu - 2006/02/27 18:24:03


「幼虫に かえしてあげた 様子かも」
ryuu - 2006/02/27 18:21:05


「占いや しないだろうし わが家だね」
ryuu - 2006/02/27 18:20:59


「そのごはん なってくれれば 童話だね」
ryuu - 2006/02/27 18:19:43


「あのこども なぎがいません 女神かも」
ryuu - 2006/02/27 18:12:51


「その女神 伝わっている 俳句だね」
ryuu - 2006/02/27 17:37:17


「あの様子 咲いていました こどもかも」
ryuu - 2006/02/27 17:36:17


「伝説や さみしいですね 童話なり」
ryuu - 2006/02/27 17:36:03


「このわが家 なぎがいないと 十二月」
ryuu - 2006/02/27 17:35:48


「あのわが家 書いただけでも 七不思議」
ryuu - 2006/02/27 17:24:47


「神様に みていた時に にまつわる」
ryuu - 2006/02/27 17:24:24


「神さまに 思っています にまつわる」
ryuu - 2006/02/27 17:23:28


「神さまや 書いただけでも にまつわる」
ryuu - 2006/02/27 17:23:09


「あの俳句 咲いていました 美しく」
ryuu - 2006/02/27 17:22:27


「別館に のせてあります 物語」
ryuu - 2006/02/27 17:22:03


「幼虫に 書いただけでも 上社」
ryuu - 2006/02/27 17:21:05


「あのまゆの みていた時に 十二月」
ryuu - 2006/02/27 17:15:15


「ほおずきを ほっとしました にまつわる」
ryuu - 2006/02/27 17:13:59


「正月に 書いただけでも 少女なり」
ryuu - 2006/02/27 17:13:55


「その女神 おいてきたので 上社」
ryuu - 2006/02/27 17:13:08


「あのまゆを ほっとしました 十二月」
ryuu - 2006/02/27 16:56:52


「その様子 みていた時に 美しく」
ryuu - 2006/02/27 13:07:24


「あの湖水 おいてきたので 俳句かな」
ryuu - 2006/02/27 13:06:47


「早朝の 思っています 挿絵かな」
ryuu - 2006/02/27 13:06:30


「黄金を いい忘れると 童話かも」
ryuu - 2006/02/27 13:05:35


「神さまを 咲いていました 七不思議」
ryuu - 2006/02/27 13:02:00


「ほおずきを 伝わっている 本当に」
ryuu - 2006/02/27 13:01:41


「あのまゆを ほっとしました 上社」
ryuu - 2006/02/27 13:01:19


「このまゆは 思っています 七不思議」
ryuu - 2006/02/27 11:59:12


「この二つ おいてきたので 少女なり」
ryuu - 2006/02/27 11:57:00


「このわが家 してくれたのか ふもとなり」
ryuu - 2006/02/27 11:56:16


「あのりゅうが おいてきたので 美しく」
ryuu - 2006/02/27 11:55:48


「あのことば ほっとしました 七不思議」
ryuu - 2006/02/27 09:38:39


「神さまに 収録される 童話かな」
ryuu - 2006/02/27 09:37:58


「その五穀 なぎがいません 挿絵なり」
ryuu - 2006/02/27 09:37:42


「その童話 思っています ことばなり」
ryuu - 2006/02/27 09:34:03


「その女神 思っています 十二月」
ryuu - 2006/02/27 09:33:56