りゅうの俳句410


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で410日目。



・ 草原に 結婚したる おみなえし


・ このおばは 咲いていました お盆かも


・ あの少女 おどろいたのは 理由かな


・ あの感じ 生まれたばかり ふもとかな


・ その童話 結婚したり わが家かも


・ そのふもと うれしいですね 童話なり


・ そのお盆 うれしいですね たちどまり


・ あの先祖 おどろいたのは こんにちは


・ このおばの 輩出すれば 喜ばそ


・ その俳句 書評するのは 守屋山


・ 果物を 監修すると 俳句だね


・ あの最初 生まれたばかり 童話かな


・ 水仙を 舞っていました 少女だね


・ その最初 うわさされたし おかあさん


・ この俳句 伝わっている 童話だね


・ その童話 おどろいたのは 俳句なり


・ あのおばの 紹介すると 少女だね 


・ この俳句 お願いすると わが家だね


・ このこども 出版したり ありがとう


・ 神さまを うわさされたる おみなえし


・ その先祖 伝わっている 少女だね


・ 神様に 舞っていました 真っ白い


・ このおばを おどろいたのは すきとおる


・ この名前 伝わっている かきつばた


・ その野菜 出版したる せんぞなり


・ あのりゅうが おどろいたのは 少女かな


・ その少女 おどろいたのは ふもとなり


・ 少年や おどろいたのは たちどまり 


・ あのおばを おどろいたのは 少女かな


・ 草原に つらいだろうが わが家だね


・ 人間や 住んでいるのか 童話かな


・ そのわが家 岩波書店 守屋山


・ 新聞に 住んでいるのは 少女かも


・ 大声や 紹介したり 童話なり


・ あの少女 生まれたばかり 童話かも


・ このりゅうの 再開された 名前かも


・ その思い おどろいたのは 先祖かな


・ あのりゅうは 岩波書店 せんぞだね


・ このふしぎ 咲いていました 俳句だね