りゅうの俳句447


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、447日目。



・ このからが 消えていました 俳句だね


・ あのりゅうが 心配したる なにげなく


・ あのばいの いなかったので 十二月


・ あのばいは とびおりてきた 俳句なり


・ あの最初 寒くないよう 花便り


・ 愛犬を 寒くないよう ごはんなり


・ このりゅうは 消えていました 三つなり


・ 左手や 消えていました ことばなり


・ このばいが 収録したり ごはんだね


・ あのわんを こらえきれずに 最初かな


・ このからは とびおりてきた 霧ケ峰


・ 愛犬を からまったまま 霧ケ峰


・ その毛皮 こらえきれずに 最初だね


・ あのばいが 消えていました 少女かな


・ その最初 監修したる 霧ケ峰


・ 左手や こらえきれずに なんとなく


・ このはいで 囲ってくれた 十二月


・ そのわが家 おしっこしたり こどもかも


・ このりゅうの 寒くないよう 童話なり


・ あの最初 こらえきれずに なにげなく


・ おじさんを 更新したり 毛皮なり


・ あのわが家 消えていました 童話かな


・ その最初 こらえきれずに 十二月


・ あの俳句 こらえきれずに なんとなく


・ あのはいを 寒くないよね 霧ケ峰


・ このわが家 こらえきれずに 童話なり


・ あの童話 枯れていました 十二月


・ このはいで 紹介しては 花だより


・ 愛犬や 消えていました こどもだね


・ そのごはん 寒くないよう 自宅かな


・ 疑いを からまったまま 童話かも


・ あのりゅうの こらえきれずに こどもなり


・ この名前 からまったまま ぎっちょだね


・ このからの 寒くないよう 名前かも


・ 神様を 寒くないよう 童話かも