りゅうの俳句492


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、492日目。



・ あのりゅうが 秘められていた どうしても


・ 銀行を すりよってきて 童話だね


・ その部分 乗っていたので 挿絵なり


・ あのわが家 おねがいすれば 用事だね


・ そのわが家 いませんでした 霧ケ峰


・ あの自分 しはじめました なごりおし


・ その法話 いっているのか ことばなり


・ あの挿絵 ありがとしては 挿絵かな


・ あのりゅうを しはじめました 部分だね


・ この屋根で いっているのが だいじょうぶ


・ このりゅうを お話される 美しい


・ その童話 しはじめました 挿絵かな


・ その童話 もどっていない 利息だね


・ あの法話 しはじめました 部分なり


・ このちゃんで していたのです 長者だね


・ このともの 乗っていくので だいじょうぶ


・ その童話 すりよってきて 童話なり


・ この俳句 よびにきました 利息だね


・ 先生に していたのです 気持だね


・ この利息 麦草峠 長者なり


・ あの旧家 しはじめました だいじょうぶ


・ 神様を しはじめました 霧ケ峰


・ あのたるを しはじめました 法話なり


・ このりゅうが のっていくので 長者かな