ふしぎな鈴
人はなくなると
その人の魂は
どこへ行くのでしょうか?
リーン・リーン・リーン…。
500年の時をへて、心やさしい小桜姫と
現代の少女を結ぶ、美しい鈴の音が聞こえ
る。
信州諏訪の「風の神様」が、そっと教えて
くれたお話。
「ふしぎな鈴」は。みほようこの三冊目の
本。
ふしぎな鈴
http://www.geocities.jp/dowakan/douwasyuu3.html
http://www.bk1.jp/product/02593627
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31593021