竜神になった三郎 - みほようこの日記

　　童話「竜神になった三郎」

９月１日から２２日まで、
このブログ（みほようこの日記）で、
童話「竜神になった三郎」を連載しました。

おおぜいのかたに、「竜神になった三郎」
を読んでいただきありがとうございました。

「竜神になった三郎」を読んでいないかた
は、こちらをどうぞ。

　　　　　竜神になった三郎１

「次の日」をクリックすると、「竜神になった
三郎」を続けて読むことができます。

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掲載してありますので、どうぞ。

「竜神になった三郎」は、みほようこの二
冊目の童話集・「竜神になった三郎」に収
録されています。

「竜神になった三郎」は、２００４年４月、
信州の「諏訪大社」の御柱祭にあわせ、
「鳥影社」から発行されました。
挿絵は、長野ひろかず先生。

湖につき落とされた三郎が、地の神に助けら
れ、心のやさしさゆえに、竜神となる表題作
ほか、守屋山の明神様にまつわる、福寿草と
少女の話を収録。

信州諏訪の「風の神様」から聞いた話をまと
めた第２弾。