木曽見茶屋の峠に立てば若葉の谷を
猫柳の絮毛舞ひ上がりくる
わが生きし歳と同じ昭和の世
遂に終るか三時間の後
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。