2008-06-14から1日間の記事一覧

りゅうの俳句1074

・あの寺が どきどきすると 童話かな ・あの善は 掲載すなる 俳句なり ・あの精を お話したる 名前なり ・この善が 立っていました 名前なり ・あの精は どきどきしたら 香りなり

うつぼぐさ

「花のほほえみ」より うつぼぐさ

開善寺の早梅の精

開善寺の早梅の精8 「まあ・・・こっそりぬけだしてき たのですか。みつかったら大変でし ょうに」 「今ごろ、文次がいないがどうした と、さわいでいるでしょうな」 「文次さんて、おもしろいかたです ね。さむらいではないみたい」 梅香となのる女の人は…