2008-11-10から1日間の記事一覧

りゅうの俳句1223

・あの女神 心配される 姿なり ・あの心の 暮らせますよう ほとりかも ・あの姿 たれているよう 模様かな ・あの心の 心配しては おかあさん ・あの目玉 かわいがられた 童話なり

しゃくなげ

「花のほほえみ」より しゃくなげの花芽

白駒の池物語

白駒の池物語96 「そうですか。清太は、八年くら い前から、白駒がどこかへでかけ ていることを気づいているようで した。 でも、清太は、そのことを、長い 間誰にもいえずにいたのですね」 白駒が女神さまの馬だと知り、きよ は驚きました。 「きよ。あな…