2008-12-08から1日間の記事一覧

りゅうの俳句1251

・神様や お参りされる 椿だね ・この憩 はてなしたれば 木陰かも ・空梅雨や 投稿しては 気持かも ・あの心が なんとされたし 姿だね ・今日に 投稿しては ハイクかも

昭和60年代の歌25

風そよぐままに散りくる杏の花 水替へしばかりのつくばいに浮く 娘の植えし一人静の若葉を濡らし 待ちまちし雨一日降りつぐ

白椿

「花のほほえみ」より 白椿

星のメール

星のメール8 なんで・目のみえない・ぼくに・ 星が・みえるのか・わからないけ れど・ぼくの・目には・はっきり・ 星が・みえます。 いつも・点字の・手紙を・ありが とう」 なんと、星が点字のようにならん でいたのです。 少女も、心の中で、少年に話しか…