「花のほほえみ」より しもつけ
ふしぎな鈴7 夏のある朝。 「姫、姫ー。きてごらん。 朝顔の花が咲いたよ」 おとうさんが姫をよんでいます。 庭へでると、朝顔の花がたくさ ん咲いていました。 「わぁ、たくさんの朝顔!!」 姫は、一つ・二つ・三つ…と、花 を数えはじめました。 しかし、…
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