「花のほほえみ」より ばら
ふしぎな鈴37 かなは、おそるおそる朝顔のつる につかまりました。 すると、どうでしょう。 朝顔のつるが、するすると動き出 したのです。 まるでエスカレーターに乗ってい るような感じでした。 かなの家が、かなの住んでいる村 が、どんどん小さくなって…
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