[童話]ふしぎな鈴 ふしぎなリュック 9 すると、先生の背中のリュックが、鈴めがけてころ んところがってきました。 そして、灰色のリュックも、ピカッピカッ、キラッキラ キラと、黄金色に輝きだしたのです。 「なんて美しい鈴の音だろう。私はこの桃の鈴を…
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