今朝の朝日新聞生活欄に、心療内科医の海原
純子先生の「声は心と体のサイン」という文
が掲載されていました。
声は心と体のサインである。
心が萎縮すると、声は小さくなる。
腹筋がしっかりしていないと、声はで
ないし、肋骨がしっかり開き、かつ首
やあごがリラックスしないと、のどが
しまる。
深い温かな声は、心を開いていないと
生まれない。
ー 海原純子先生のことばより ー
温かな声
元気な声
ひゃっとするような冷たい声
さみしそうな声
元気のない声・・・
声もいろいろ。
私も以前この日記で声について書いたことが
ある。