声は心と体のサイン


今朝の朝日新聞生活欄に、心療内科医の海原
純子先生の「声は心と体のサイン」という文
が掲載されていました。


  声は心と体のサインである。


  心が萎縮すると、声は小さくなる。


  腹筋がしっかりしていないと、声はで

  ないし、肋骨がしっかり開き、かつ首

  やあごがリラックスしないと、のどが

  しまる。



  深い温かな声は、心を開いていないと

  生まれない。



  ー 海原純子先生のことばより ー



     温かな声

     元気な声

     ひゃっとするような冷たい声

     さみしそうな声

     元気のない声・・・

     声もいろいろ。

       
 
私も以前この日記で声について書いたことが
ある。


http://d.hatena.ne.jp/youko510/20050527#p1