ふしぎな鈴


みほようこの三冊目の童話「ふしぎな鈴」が、
発行されてから、半年がすぎました。


全国の公立図書館でもたくさん本を購入して
いただきました。拙い童話の本を、購入して
いただきありがとうございました。


自分の娘が、あっちの村、こっちの町へ、嫁に
いったような感じで、著者にとってはうれしい
ものですね。
縁あって、その町の図書館へいったのでしよう
ね。おおぜいのこどもたちに読んでいただけた
ら、どんなにうれしいことか。




 人はなくなると、
       その人の魂はどこへ行くのでしょうか?





    表表紙 (朝顔エスカレーターの章の挿絵)





    裏表紙 (校長先生と桜の鈴の章の挿絵)





ふしぎな鈴 もくじ



プロローグ


小桜姫とふしぎな鈴


かな生まれる


じいちゃんとばあちゃん


朝顔のエスカレーター


校長先生と桜の鈴


お月さまの耳かざり


ふしぎなリュック


あとがき







ふしぎな鈴 風の神様からのおくりもの (3)

ふしぎな鈴 風の神様からのおくりもの (3)