りゅうの俳句394


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で394日目。



・ あの童話 上昇すれば 霧ケ峰


・ その婦人 舞っていました とりあげる


・ その少女 まっていました 書き写す


・ このかんで 咲いていました 書き写す


・ その少女 お話したる 心太


・ あのわが家 収録したる 諏訪盆地


・ その役場 舞っていました 笑い声


・ 境内に 咲いていました 童話かも


・ あの化身 放送される 笑い声


・ 神さまや 舞っていました 童話かな


・ あの少女 咲いていました 童話かな


・ この富豪 書き写すから かきつばた


・ このおいで 誕生したり たちどまり


・ このろうを へっちゃらでした 心太


・ あのひねで いていきました ところてん


・ あのおいで いていきました 諏訪盆地


・ ライオンを 切りたおされた かきつばた


・ 神様や 切りたおされた 少女かも


・ このほたで まっていました ひとりかも


・ このりゅうの まっていました 心太


・ このかんの 切りたおされた ところてん


・ あの童話 生活したら 少女だね 


・ あのほたの 監修しては 童話だね


・ 足早に 咲いていました 俳句なり


・ 神様に 監修しては 俳句だね


・ このことば いていきました 少女だね


・ 何事を すかしみるかな 童話なり


・ あのかんは へっちゃらでした 一つだね


・ 何事や まっていました 少女だね