りゅうの俳句417


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で417日目。



・ 少年や 上昇したる どうしても


・ その童話 心配すると おとうさん


・ 少年に 待っていました おとうさん


・ 山彦を 咲いていました 童話かも


・ 題名を 上昇すれば りゅうだね


・ この少女 ふえてきました 少女かな


・ このりゅうが ふいてきました かきつばた


・ 少年に おどろいたのは わが家なり


・ この女神 伝わっている 女神なり


・ あの少女 おどろいたのは 女の子


・ 黄金や やってくるのを 童話かな


・ そのりゅう おどろいたのは 俳句かな


・ 題名を おどろいたのは かきつばた


・ あのりゅう うつっています おとうさん


・ 少年に おどろいたのは かきつばた


・ 人間や おどろいたのは わが家かも


・ ほんとうや 咲いているのは 童話かな


・ そのほとり いませんでした やってくる


・ その少女 おどろいたのは 美しい


・ ほんとうを おどろいたのは 少女かな


・ 草原や おどろいたのは わが家かな


・ 水面に ひかれながらも 女の子


・ 占いを 伝わっている 自分だね


・ このりゅうが おどろいたのは 少女かな


・ 人間に かわいがってき 美しい


・ 水面に ふいてきました おとうさん


・ 題名を 気がついた時 ふもとなり