りゅうの俳句504


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で504日目。



・あのりゅうの 乗っていくので 美しい


・このかなは いませんでした 大昔


・あの自身 いっていたのに 童話なり


・その着物 乗っていくので 着物なり


・その部分 信じていれば 用事なり


・あのかしら たっていました 霧ケ峰


・あのかなは ついていました おとうさん


・兄たちに 乗っていくので 大昔


・別荘や やってきました 用事なり


・あのものを 認めてあげる おじいさん


・占いに かけよりました 童話なり


・兄たちを たっていました あたりかも


・その着物 認めてあげる きのこかな


・このりゅうが 伝わっている 話し声


・このうしは しはじめました ことばかも


・このわが家 いませんでした 少女かも


・あのさんが すりよってきて 大昔


・このわが家 信じていれば 話し声


・あの部分 立っていました 裏表 


・そのことば たっていました 美しい


・あのこの世 働いている 親子なり