2008-12-11から1日間の記事一覧

りゅうの俳句1254

・あの秋は さいていました 短歌かも ・あの声を していたのです 姿かな ・このはりで 紅葉される ふもとかも ・あの花は 咲いていました 姿かな ・このふきで 希望したれば 姿だね

昭和60年代の歌28

亡き友の形見となりしヒマラヤスミレ 素枯れし花殻友思ひつむ 瑠璃寺の参拝終へて出でし道 肩に百日紅の花散りかかる 落ち葉踏み蝉の声しげき山の道 本学神社に登り来りぬ 門先の椿の小枝に脱皮する 蝉を幼と見守りてをり

はてなハイク

12月9日から、「はてなハイク」 を始めた。 どうやったら、記事を投稿できる のかわからず、携帯のメールやパ ソコンのメールで、記事を投稿し てきた。 今朝、やっと、投稿のしかたがわ かった。 画面の「T」をおすと、記事を書 く画面が開くのだな・・…

南天の紅葉

「花のほほえみ」より 南天の紅葉

明神さまの姿をみた少女

明神さまの姿をみた少女1 明神さまは、狩猟の神さま・農耕 の神さま・風の神さまともいわれ、 大昔からずっと諏訪の地をおさめ てこられた、偉大な神様でござい ます。 その明神さまへ、雨の日も風の日 も雪の日も、一日も休まずお参り にくる、心の優しい…